ファイナンシャルプランナーに学んだ、リスクを分散させることの大切さ

先日、久しぶりにファイナンシャルプランナーさん主催の、お勉強会へ行ってきました。

内容は円安時代に、いかに自分の資産を守るかについてです。

ちょうど、ギリシャが預金封鎖したこのタイミング。。。

色々と考えさせられます。


預金封鎖

実は、日本も昭和に入って2度、預金封鎖をしています。

1度目は昭和2年、関東大震災の復興に多額の費用がかかったため。

2度目は昭和21年、戦争で作った借金が原因です。

国が破綻寸前の財政危機に陥り、国民の預金を下ろせない状態にしたうえで、財産を把握し、税金として徴収したのです。

今の日本の状況からは考えられませんが、ほんの70年前にギリシャで起こっていることが、日本でも起こっていたのです。

情報は資産

世の中は、知っている人が得をするように出来ています。

能力 > 情報なのです。

情報には、個人の能力を超える力があるのです。

例えば、円高の時に中国の銀行口座を開設し定期預金をした人達は、5%のを超える金利と為替差益のおかげで資産が倍近くになりました。

その人達に特別なスキルがある訳ではありあせん。

ただ、今後円安に向かうという情報を持っていただけです。

補助金などの制度もそうですね!

申請しなければ、1円も貰えません。

知らなければ、圧倒的に損をしているのです。

気をつけないといけないのは、情報には質の違いがあること。

価値のある情報は、自分から取りにいかなければ手に入りません。

だから、常に学ぶ姿勢を持つことが重要になってくるのですね!!

今の日本の置かれている状況を考えると、国に頼らず自分の身は、自分で守ることを強く意識しておく必要があります。

日本の借金はいくらあるか

現在の日本の借金の額を知っていますか?

こちらは、借金時計と呼ばれているものです。

http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html

今こうしている間にも、どんどん借金が膨れ上がっていくので怖くなりますよね。

現在、公表されている表の借金だけでも1000兆円を超えています。

ゼロの数がいくつか分かりますか??

なんと、15個です(笑

かんたんに返せる金額ではありません。

日本の支出と収入

日本の税収は年間50兆円程度です。

それに対して、総支出は95兆円。

一般の家計に置き換えると、年収500万円の世帯が年間950万円使っているようなものです。

年収の倍近いお金が出ていっているので、完全に赤字。

この状態が続けば、間違いなく家計は破綻してしまいます。

これが、今の日本の現状なのです。

ギリシャの状況より悪いのではないか。。。

そう感じます。

日本の国債は誰が買っているのか?

国債の90%が日本人・日本の企業が購入しています。

国債とは、国が発行する債券で簡単に言えば購入者からお金を借りているようなものです。

一般的に、日本の国家破綻はないと言われています。

しかし、紙幣を大量に刷り続ければインフレが起こりますし、国債を買っている企業は大打撃を受けます。

問題を先延ばしにしたツケは誰が払うのか

国はなんとかなるでしょうが、国民と企業の負担は大きなものとなるでしょうね!

更に、少子高齢化社会から人口減少社会に移り変わっていく時代の中、社会保障は成り立たなくなり、国が国民の生活を保障するのは限界にきています。

国に頼らず生きて行く力を、つけなければいけない時代がきていいるのです。

ファイナンシャルプランナー主催のセミナーで学んだことは、今回で最終回です。

リスクの分散、資産の分散。

これについて、しっかりと学んでいかなければいけないと思います。

ギリシャで起こっていることが、日本でも起こる可能性もありえますからね!

日本人は、死ぬ時が一番お金持ち。

何歳まで生きるかわからないのが一番の理由で、年金受給者の多くが受給額の30%を貯金しているそうです。

日本人の国民性も影響しているようですが。。。

インフレが進めば、貯金は資産価値を下げる行為になります。

日本人はギャンブラー!?

日本円の流通量は、世界的に見るとたったの4%。

もし、あなたが日本円でしか資産を持っていないとするならば、それはカジノのルーレットで一つのナンバーに一点張りしているようなもの。。。

非常にリスキーですよね。

少しずつ、より多くのナンバーにかけた方が、当然リスクは少なくなります。

しかし、多くの日本人がこの事実に気がつかずに、資産を日本円だけで保有しています。

資産を分散させる。

一昔前は、資産三分法として現金・土地・株に分けて持つのがいい言われていましたが、現在は異なる国の通貨を3つ以上に分けて保有するのが良しとされています。

しかし、色々な国に銀行口座を開設しに行くのは大変ですよね。

そこで、おすすめしたいのが香港のHSBC。

HSBC HKとは?

世界中に拠点を持つ、非常に格付けの高い銀行です。

マルチカレンシーと呼ばれ、一つの口座で複数の通貨を所有管理出来き複数の通貨を所有するには最適。

毎月、決めた額を口座内で日本円から両替するだけで通貨の分散が出来てしまいます。

両替手数料も非常に安く、旅の達人には必須の銀行のHSBS香港。

数年前までは、日本からも郵送で口座が開設可能でしたが、ここ数年状況が変わり、日本人の口座開設が非常に厳しくなってきています。

数年後はどうなるかわからない、あまり時間が残されていない状況です。

口座を作りたい方は急いで下さいね!

ただし、資産隠し目的で海外に口座を持つのはNGです。

世界中の銀行間で、資産のヒモ付が行われていると言われています。

必ずバレると思っていた方がいいでしょうね。。。

口座の凍結にも気をつけなければいけません。

凍結されたまま放置しておくと、2度と口座を開けなくなるケースもあるそうです。

ルールを守って、賢く資産の分散に繋げたいですね!

他にも、資産分散の方法がいくつか紹介されていましたが、今回はここまでです♪

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